ジャグリング

【知るだけで楽しみが広がる】ヨーヨーの部門【動画で紹介】

2020年7月16日

昨日こんな記事を書きました。

≫【動画で紹介】ジャグリングの種類

この記事でヨーヨーも紹介したかったのですが、さらっと紹介するには難しいなと思い、このように別記事で書くことにしました。

僕自身は競技ヨーヨープレイヤーではありませんが、多少かじっていることと、実弟が(後述する)1A部門の元日本チャンピオンということも相まって、ヨーヨーの大会動画を楽しめるくらいの知識は持ち合わせているのかなぁと…(観戦勢です)

この記事では各部門の去年の世界チャンピオンの動画と、個人的におすすめしたい動画を紹介していきます。

今回紹介する部門は『フリースタイル競技』と分類されるものになります。
※演技の技術性や芸術性を競います

ちなみに競技にはもう1つ、あらかじめ決められた技の成功・失敗で競う『規定トリック競技』があります。

 

 




1A


1つのヨーヨーを使って『ストリングトリック』(※)を行う部門。
※ストリングの上にヨーヨーを乗せたり、動かしながら位置を変えたり、跳ね上げたり、輪っかを作ってヨーヨーを引っ掛けたり…etc

ヨーヨーを始めたら誰もが通る部門ということもあり、もっとも競技人口が多い部門でもあります。

 

2A


2つのヨーヨーを使って『ルーピングトリック』(※)を行う部門。(左右の手に1個ずつヨーヨーをつけます)
※おもに円軌道を描く技のこと

とにかく派手です。第一期ハイパーヨーヨー世代(1997年~)のプレイヤーは当時ほぼほぼ2Aばかりやっていたのではないでしょうか?
(当時は現在ほど1Aの技がなかったり、存在していない部門もありました)

左右のヨーヨーで違う技を行ったり、ヨーヨーを回している腕にヨーヨーを巻きつけて回す(通じてなかったらスミマセン)なんて技もあったりします。

 

3A


2つのヨーヨーを使って『ストリングトリック』を行う部門。
競技のヨーヨーを知らない方が観たら一番驚くんじゃないかなぁと個人的には思ってます。

1つでも「なんで絡まないの?」ってなるところに、もう1つ加わるわけですからね。
そういう部門だと分かっていても「なんで?なんで?」ってなります。

 




4A


ヨーヨーとストリングが離れた状態(オフストリング)で技を行う部門。
高さも出せたり派手さもありますが、ストリングがヨーヨーから離れているためリスクを伴う場面が多々あります。
最近はヨーヨーを2個使う技も増えてきて、ディアボロプレイヤー的にも見どころが多いです。(似ている部分があるため)

 

5A


4Aとは逆で、ヨーヨーとストリングは固定されていますが、手からは紐が離れます。
本来であれば手(指)に固定するストリングの部分には、代わりにウエイト(おもり)を固定します。

つまり、手からヨーヨーが離れる状態で『ウエイト』『ヨーヨー』『ストリング』の動きを活かした技で競う部門です。
ヌンチャクのような技や、4Aのように空中にヨーヨーを投げる技もあります。

 

AP


『Art&Performance』の略でAP部門と呼ばれています。
複数人による演技が許可されている点も見どころの1つです。

AP部門とは?

部門名の「AP」は、「Art & Performance」の略称です。他の競技A部門と異なり、演技におけるエンターテイメント性、アート性、クリエイティビティ等が審査の主な対象となります。AP部門では、選手はクリッカーによる技術採点を気にする事なく、ヨーヨーを様々な形で使用し、より独創的な演技表現を行う事が可能です。ヨーヨーはあくまで演技の主要素でなければなりませんが、その使い方に制限はありません。コメディタッチに、ドラマティックに、また感情表現やストーリーの提示等、様々な使い方が可能です。本部門はヨーヨーの持つエンターテインメントとしての素晴らしい可能性が示される、ショーケースでもあるのです。

引用:一般社団法人 日本ヨーヨー連盟

 

最後に

極力自分の言葉で説明しましたが、ところどころ難しかったですね(汗)
とはいえ、そのための動画でもあるので、実際に動画を観て各部門の知識や理解を深めていただけたらと思います。

今後皆さんがヨーヨーのパフォーマンスをより楽しめますように。

 

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