ジャグリング

【特化型?万能型?】方向性を定めると結果を出しやすい【ジャグリング】

2020年6月11日

「せっかく大会にでるんだから、優勝を狙いたい」
「大会は興味なけど、少しでも早く”上手い人”って思われたい」

そういった目標・目的を達成するための近道について考えていきます。

ゆっくり自分のペースでジャグリングを楽しみたい方もいれば、早く大会に出場して結果を出したいという方もいらっしゃいます。

どちらの場合にせよ、多かれ少なかれ「上手くなりたい」「"上手い人"と思われたい」という気持ちはちょっとはあるんじゃないかぁと考えています。
(実際に「上手い」「すごい」って言われるのって気持ちいいです)

今回の記事では、少しでも早く大会で上位入賞を果たしたり、”上手い人”って思われるための方法について考えていきます。

基本的には大会出場をお考えの方向けに進行していきますが、上手くなる点については共通することが多いので大会出場を考えていない方もよければ参考にしてみてください。

 

 




『特化型』と『万能型』

競技者のタイプはおもに2つです。

下記の説明をご覧ください。

・特化型:特定分野・部門に特化して練習している

・万能型:特定の分野だけでなく、まんべんなく練習している

 

早く結果を出すなら『特化型』がおすすめ

新人戦、ルーキー部門、ビギナー部門といった歴が浅い方向けの大会だけでなく、全国大会・国際大会での上位入賞も視野に入れるなら『特化型』をおすすめします。

以下、ディアボロの競技会を例にして説明していきます。

ディアボロの競技会の場合

1個のディアボロを使う部門、2個を使う部門、3個を使う部門、1個を地面に対して垂直にして使う部門…
といった具合に、使う個数や状態で部門分けされています。(実際はさらに細かいです)

すべての部門の要素を必要とする『総合部門』もあります。

出場部門を1つに絞れば、人によっては歴2年前後で上位入賞を狙えます。
(『3個の部門』と『総合部門』は難しいと考えてます。どうしても時間が必要です。)

部門を絞ることで、練習時間を分散させることなく費やせるので効率的であると言えます。

ひとまず目当ての部門で上位入賞したら(できるくらいになったら)、他の部門の技術も伸ばして、そっちでも上位入賞…

そんな感じで進めていくと自然と『総合部門』でも上位を狙える実力が身につくはずです。
※僕はこの方法で全日本ディアボロ選手権大会の『総合部門』でも優勝しました(1回だけですけど)

念のため

100%特化するのもありですが、ちょいちょい他の部門に手を出しておくと地力や発想力がつきます。

 

最後に

少しでも早く大会で結果を出したり、「あの人、うまいなぁ」って言われたいなら「何かに特化するのがオススメですよ」というお話でした。

あと。

特化することで、それが個性になったりキャラ付けにも繋がるのもメリットですね。
もちろん、まんべんなく練習することが悪いと言っているわけではありません。
まんべんなく練習することで、道具に対しての視野・考え方が広くなりますし、複数の分野を同時進行することで練習への”飽き”もきづらいと思います。

最終的にはご自身がやりたいように練習するのが一番です。
こういう考え方もあるんだなぁ、くらいに留めていただければと考えております。

 

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