練習

【現役競技者が考える】ジャグリング練習法【早く上達】

2020年6月8日

「この技、全然成功しない…」
「みんなどうやって練習してるんだろう?」
「この練習のやり方で合ってるのかな?」

こういったお悩みや疑問をお持ちのジャグリング初心者の方は少なくないはず…

今回はジャグリングの練習に役立つ情報をお届けします。
(ちょっと意識するだけで、同じ練習時間でも上達スピードが変わることも…)

情報によっては中級者以上の方にも役立ちそうなことも入っているかも…なので、よろしければお付き合いください。

ちなみに僕自身はディアボロの現役プレイヤーです。
全日本選手権大会や各国際大会で、いくつか優勝・入賞させて頂きました。

詳しいプロフィールはこちらです。

 

※ディアボロだけでなく他のジャグリングにも共通するように、内容をセレクトしております。

 

 




限りある練習時間。どう区切る?

時間の許す限りいくらでも練習できてしまう方は、最初のうちは飽きるまでやってもらって大丈夫です。

とはいえ、多くの方は練習時間に限りがあります。
以下を参考にしてみてください

  • いくつかの技を同時進行で安定させたい⇒時間で区切る
  • 1つの技をある程度安定させてから、次の技に手を付ける⇒成功した回数で区切る

ある程度、練習を重ねていくと上記2つの方法を混ぜながらメニューを組めるようになります。
回数で区切る意図としては、安定している技に時間をかけると次の技に使える時間が少なくなるためです。

ただ、安定しているとはいえ全くやらないと成功率が下がるので、ある程度はやりましょう。
僕の場合は5~10回を目安にしています。

 

場所をかえる(景色をかえる)

いつもと練習場所が変わると、技が成功しなくなることがあります。
(特に、そこまで安定していない技)

それを逆手に取った練習方法です。
どんな場所でも同じように成功させられれば、安定していると言っていいでしょう。

自宅やいつも同じ体育館で練習する方は、練習しているときの『向き』を変えるだけでも効果を得られます。

 

人に見てもらう

「人に見られている」と思うと、ちょっとやり辛くなります。
もしくは人がいたり、人が通ったりする場所で練習するのも有効です。
そういった状況でもいつも通りできると安定度が増していきます。

 




動画を撮る

『人に見てもらう』と似た効果を得られます。
普段ひとりで練習する方にはおすすめです。
スマホの普及のおかげもあって、手軽にできる練習法の1つでもあります。

 

フォームの確認をする

自分で撮った動画と上手い人の動きを比べてみてください。
明らかに見た感じが違うのであれば、技が間違っているか、フォームに矯正の余地があるかもしれません。
良い意味での真似は上達への近道です。

 

ながら練習

だいぶ安定してきた技を更に安定させるための練習法です。

テレビやスマホで映画・ドラマ・アニメなどを見ながら、技をやってみてください。
ほぼ無意識でできていれば、その技は結構安定していると思われます。
※新しい技は集中できる状況での練習をおすすめします。

 

ジャグリング中、口を空けたままにしない

※少し練習法とは、ずれた内容になります

集中してジャグリングしていると、口が空いてしまいがちです。
(初心者の頃によくありがちなことの1つ)

それぐらい集中していることは素敵なことですが、何かのタイミングで人前でジャグリングをする時にちょっともったいないことになります。

せっかくすごいことをやっていても、口が空いたままだと見栄えが半減してしまいます。
口が空いたままにならないよう意識してみてください。(呼吸を忘れずに)

 

難しい技は分解して考える

もしかすると、練習初期の段階だと『?』かもです。
とはいえ、いつかはその時がくるので記します。

練習をしていると、何回トライしても成功しない技が出てきます。
そういう時は何が原因でその技ができないのか、その原因をひとつずつ探ってみてください。

例:3ボールのジャグリング中、1個ボールを高めに上げる⇒その間にターン⇒落ちてきたボールをキャッチして、そのままジャグリングに戻る。
(文字だとイメージがつかみづらくて、すみません)

この時、1個上げたボールを落としてしまう…とします。

その場合

・高く上げたボールの高さや位置が悪い可能性
・ターンが遅い可能性
・もしくはその両方

以上が原因として考えられます。

その原因を一つずつ検証していくことで成功に近づいていきます。

 

競技会に見学に行く・出場する

どういうわけか上手い人のジャグリングを見ると、モチベーションが上がって上達速度が上がります!

そして競技会に出場すると、さらにその効果が上がります。
無理に競技会にでてくださいとは言いませんが、1回見学に行くのはおすすめです。

 

最後に

とりあえず、書けるだけ書いてみました。
全部試す必要はないですが、おすすめはします。

 

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