ディアボロ

【最初の1個】失敗しないディアボロ選び【初心者向け】

2020年7月1日

「どれも使いやすいみたいだけど、結局どれを買えばいいの?」
「意外と値段もするし、長く使えるのがいい」
「紐も交換するみたいだけど、何が違うのか分からない」

ディアボロを始める上で最初の壁になりかねない、”ディアボロ選び”。
まわりにプレイヤーさんがいたり、実物をさわれるショップが近くにあれば良いのですが、なかなか難しいです。
今回は、これから始める方に向けにおすすめを紹介しつつ、何故おすすめするのかもお伝えしていきます。

僕とはじめましての方は、よろしければプロフィールをご覧ください。
※ディアボロの全日本選手権大会や国際大会での優勝・入賞経験があります(複数回)

 

「最初は初心者用ディアボロを買えばいいんじゃないの?」

もちろん、初心者の方におすすめできるのですが、ある程度上手くなってくると物足りなくなってきます。
(重量バランス、回転持続時間、ブレの精度などの面で。とはいえ、コスパは良いです。)

そうなると、間違いなくまたディアボロを買わないといけなくなります。
(金銭面の問題や使わないモノが増えることに問題がなければ、そのまま買い足しで全然OKです)

「とりあえずorホントにちょっとだけやってみたい」という方には初心者用を推奨します。
⇒おすすめの初心者用ディアボロについては最後に紹介します

だったら、最初から”上手くなっても使えるやつ(競技用モデル)”を購入すればいいのでは?」

ということで、今回の記事を書くに至りました。
では、さっそく見ていきましょう!

あくまで僕がおすすめするなら…というお話です。よろしくお願い致します。

 

 




ディアボロ本体

出典:RADFACTOR

『ソアリン ハード ノーマルアクセル』

僕がおすすめするディアボロは『ソアリン』です。
ソアリンには、ソフトやハイブリッドアクセルG3など他にも細かく種類・オプションがありますが、迷っている方は『ソアリン ハード ノーマルアクセル』を選択してください。

おすすめできる理由

ディアボロを2個以上扱う際にも、買い足した上でそのままお使い頂けます。
ただ、人によっては2個以上扱うようになった時点で、ソアリン以外のディアボロも試してみたくなる方も出てくるかと思います。
そうなった場合、最初に買ったソアリンは無駄になってしまうのか…

なりません。(笑)

実は、アクセルを『ノーマルアクセル』から『サンバイリンアクセル』に変えることで、ソアリンが回転軸のディアボロになります。

「回転軸って何?」っという方はこちらの記事をご参照ください
≫【”観る専”の方におすすめ】ディアボロ豆知識【初心者の方にも】

回転軸のソアリンは『バータックス(※)』系統の技で重宝します。
※ディアボロを縦方向で回すスタイル(通常の向きを横とします)

固定軸でもできなくはないのですが、回転が持たないため相性の悪い技があったり、連続で技を続けるのが困難です。

▼バータックスのすごい動画

バータックス系統の技は、失敗して地面に落下すると衝撃で本体が割れることがあります。
※その気になれば練習で1時間も持たないディアボロもあります

ですが、ソアリンなら大丈夫なんです。
最初に書くべきことでもあったのですが、『ソアリン ハード』はかなり丈夫にできています。
※昔、レッドが割れやすいということがありましたが…(今回紹介するショップでは、現在レッドは売ってないです)

なので、使わなくなったソアリンは回転軸のディアボロとしてバータックス用に使いましょう。
もちろん、バータックス以外の技にもお使い頂けます。

 

スティック

出典:ジャグリングショップナランハ

舞鈴劇場 ディアボロ カーボンスティック 32cm

使っているプレイヤーさんも多いですし、安心しておすすめできます。
一言でいうと『バランスの良いスティック』です。

おすすめポイント

配色がいい!(好みの話ではなくて)

背景や天井(あるいは照明)によって、プレイヤー側も観る側も見やすい色は変わってきます。
スティック全体が単色の場合、状況によっては見えづらくなることがあります。
その際、『白』と『黒』が両方入っていると、多くの場合どちらかは見えるんです。
どんな状況でも、スティックの視認性がある程度担保されている点は強みと言えます。

 

ストリングス(紐)

出典:RADFACTOR

RFストリングス 1.3mm カラー

紐が汚れてきたり使いづらくなってきたら、こまめに交換してください。
そのまま使い続けていると、トラブルが起こりやすくなったり、練習効率が下がります。

色は今回おすすめするとしたら、ホワイト以外の色付きのカラーをおすすめします。
ホワイトはカラーに比べて初期状態から摩擦が少し強いので、紐を(時間的に)長く使うとしたらカラーが良いです。
(初期状態から摩擦が強めだと、ちょうど良い摩擦のピーク時間が短い傾向があります)

カラーであればお好きな色でOKですが、視認性なども考慮すると個人的には『イエロー』を推奨します。

また、ショップによっては1本単位でも購入可能ですが、単価を考えるとロールでの購入が良いでしょう。

おすすめポイント

視認性・耐久性・回転持続時間・摩擦のバランスが良いです。

いずれは太さや色が変わったり、他メーカーのストリングスに乗り換えることがでてきます。(間違いなく)
そうなった場合でも(バランスの良さから)何かしらの用途で使えるため、『持っていても損のないストリングス』と言えます。

 




どこで購入する?

日本ディアボロ協会オフィシャルショップ

ジャグリングショップナランハ

RADFACTOR

以上のショップでお買い求めいただけます。
注意点として、RADFACTORでは『舞鈴劇場 ディアボロ カーボンスティック 32cm』の取り扱いがありません。
まとめて購入する場合は、他のショップでの購入を推奨します。

 

最後に

僕自身わくわくしながら書いてました(笑)
もちろん他にも正解はあるとは思いますが、現時点での僕の最良の答えが上記のおすすめになります。
よければ、参考にしてみてください!

ちなみにですが、本体(固定軸)で5000~6000円、スティックで4400円、+紐代が発生します。
「ちょっとやってみたいだけなのに、それは…」という方は下記もご覧ください。

 

お待たせ致しました。
以下、記事の序盤でお話ししたオススメの初心者用ディアボロの紹介です。

とりあえずディアボロをやってみたい方には、Amazonでも買える『ディアボロサン』をおすすめします。
日本ディアボロ協会(JDAショップ)が販売元という安心感、かつコスパの高いディアボロにDVDまで付属しているため相当お得です。
(ディアボロの重さが競技モデルと近いのも良いですね)
≫ Amazonで『ディアボロサン』を見てみる

小さなお子さまには比較的軽めの『ディアボロレインボー』がおすすめです。
こちらも日本ディアボロ協会(JDAショップ)が販売元で、DVDも付属しています。
≫ Amazonで『ディアボロレインボー』を見てみる

練習をしているとストリングス(紐)の交換が必要になります。
その際は『JDAストリングス』がおすすめです。
≫ Amazonで『JDAストリングス』を見てみる

 

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