大道芸

プロパフォーマーと肩書きのお話【大道芸】

2020年7月14日

「どうすればプロパフォーマーになれるんだろう?」
「プロパフォーマーの資格とかあるのかな?」

そんな疑問について考えていきます。

比較的ゆるめな内容ですので、ゆるりとご覧いただけると幸いです。

以前、こんな記事を書きました。
≫【プロが考えてみた】ゼロから始める大道芸【ショー構成】

もちろん、人前でパフォーマンスできるスキルを身につけたからプロ…ということにはなりません。

では、どうすればプロパフォーマーになれるのか。

いきなり結論。

自ら『プロ』と言いましょう!

?????

実は明確に「〇〇したらプロ」みたいなものはありません。
(拍子抜けさせてしまったら、すみません。)

かといって、ホイホイ言っていいものでもありません。

まず、お客さんに『プロ』のショーとして満足していただけるショーを作ること。(これは大前提)
そして、第三者に対しての権威性(←プロパフォーマーとしての)も少なからず必要かと考えてます。

ちょっと哲学っぽい話になりますが…

『周りがプロだと認識しているからプロ』とも言えるのかなぁと。
(「卵が先か、にわとりが先か」という問題は一旦置いておきます)

ショーを観せなくても『プロパフォーマー』だと納得させられるのが『プロ』。

僕はそう考えます。

 

では、ショー以外でもプロとして納得させる方法とは何なのか…
それが『肩書き』です。

今回は「こんな肩書きがあると良いんじゃない?」というものをいくつか紹介していきます。(僕が思いつく限り)

 

 




ライセンスを取得する

ここでのライセンスとは、いわゆる『許可制の大道芸ライセンス』のことです。
このブログでもよくでてくる『東京都ヘブンアーティスト』がその最たる例ですね。

他にも

など色々あります。

そういったライセンスをいくつか取得していると、プロフィールにも説得力が増しますし、クライアントへの安心にも繋がるのではないでしょうか。

 

スクールに通う

日本にもパフォーマンスについて教われる学校があります。
今ならこの2つですね↓

マイミストの方であれば、各マイムカンパニーや団体に習いに行くのもありかと。
〇〇卒業、〇〇出身も立派な肩書きです。

 

各ジャンルの全国大会、世界大会で上位入賞する

誰でも可能というわけではありませんが、あれば強いです。
ただし、プロの世界はそんな人達がいっぱいいます。
(考えようによってはポジティブにもネガティブにも取れます)

技術の高さや専門性を強くアピールしたい方は、競技会に出場することをおすすめします。
曖昧な文章でアピールするよりも、順位など結果でアピールするほうが伝わりやすいからです。

 




ギネス記録

圧倒的パワーワードだと思ってます(笑)
個人で申請するのは費用などで大変らしいです。(うらやましいです。)
パフォーマーさんの場合だと、テレビの企画内で取得した方が比率的には多いのかなぁと推測。

 

出演歴・活動歴

過去に出演したテレビ・映画・CM・イベント・舞台・施設なども、もちろん肩書きになります。

また、自身がプロとして活動を始めてからの活動歴(年数)も立派な肩書きです。
長ければ長いほど説得力が増すと考えられます。
※芸で生活していることの証明になるかと

 

最後に

つらつらと書いてまいりましたが、まず大事なことは自信を持って『プロ』だと言える自分を作ること。

ショーはもちろん、ショーじゃないところ(肩書き)もです。
(自分に言い聞かせてます)

コツコツ頑張っていきましょう。

 

-大道芸

© 2020 Juggler KaNaTa Official Website