ジャグリング

もし人前でジャグリングすることになったら

2020年6月25日

ジャグリングをはじめたことで、いつかは訪れるであろう
「人前でジャグリングすることになったら」をテーマに記事をお届けします。

 

いままでジャグリング未経験者・初心者向けの記事をいくつか書きました。

ある程度ジャグリングが上手くなってきて、まわりの友人・知人にジャグリングをやっていることを知られてくると、「ちょっと何かやってよ」みたいなことが発生します。
(ご本人が望む望まないにかかわらず)

ホントにちょっとでいい場合は、ご自身が「まぁ絶対ミスらんだろうな」っていう技を5~10秒で見せればOKです。(こういう時ちょっとでも背伸びしちゃうと裏目に出がちだったりします)

ただ、そうじゃない場合もまぁまぁあったり。

そこで今回は、ある程度のまとまった時間(※)で”人前でジャグリングする”際に役立ちそうな情報をお届けします。

(※)この記事では3分前後を想定

「人前でやる!」と、すでに決心している方は次の段落を飛ばしてもOKです

 

 




話がきた段階で考えること

「ジャグリングを始めたら、いつかは必ず人前で披露しなければならない」ということはありません。

もくもくと練習して上手くなるのを純粋にひとりで楽しみたい方もいれば、単純に何となく人前に出たくないという方もいらっしゃると思います。

ホントにやりたくなかったら断るのも手です。

そこで断っても変な感じにはならないと思いますし、逆に変になったとしても遅かれ早かれ今度は別のことでも変な感じになっているんじゃないかなぁと思います。

なので、ご自身の素直な気持ちで決めてください。

ただ、「自分が一生懸命練習した技が決まって、拍手をもらえるのは気持ち良いですよ~」ということもお伝えしておきます。

 

本番に向けて準備しましょう

前提条件として、パフォーマンスの時間は3分前後を想定します。

ジャグリングを始めたばかりという設定なので、いきなり大舞台とかではないだろうということで話を進めます。

 

音楽(曲)を決める

基本的にはご自身が好きな曲、ノれる曲で良いです。

もし中々曲が決まらない場合

・テンポが早い曲を避ける(焦り防止)
・重々しい曲を避ける(場の空気が重くなることもある)
・曲調の変化があるor多め(構成のド忘れ対策にもなる ※)
※ずっと同じ曲調だと、ミスから復帰する際「いま、どこか」分からなくなることも

以上、3点を参考にしてみてください。

 

衣装

道具の色、背景の色を考慮した上で衣装を選んでください。
※背景の色が当日まで分からない場合は、少なくとも道具と衣装の色は被らないほうが良いです。(色が被ると、観てる側から技が見えにくくなるので)

また、道具に衣装の一部が引っかからないかどうかも意識しましょう。

 

マイク使用の有無

大道芸のようにしゃべりながらやりたい方は事前に確認をとってください。
(ワイヤレスのピンマイクorヘッドセットマイクがおすすめです)
もちろん地声でいけそうなら地声でもOK。

 

技・構成を決める

披露する技は、練習で10回連続以上決められる技をおすすめします。

人前だと緊張して、練習のようにできないということが発生します。
(しかもその緊張は実際に人前に立たないと体験もできません)

そして、観ている側はジャグリングの難易度が分からない方がほとんどです。
『難しそうなことをするから上手い』ではなく『失敗しないから上手い』みたいな思考の方が多いです。

その日の目的が「会場の皆さんに楽しんでもらう」であれば、ちゃんと成功できる技をセレクトしましょう。
最後の技は一番難しい技をやるのではなく、確実に決められる技で締めることをおすすめします。

環境にもよりますが、事前に演技を誰かに見てもらうのもありです。
(人前に立つ練習にもなります)

おまけ

技・コンボが終わった後2~3秒のブレイクポイント(止まる)を作りましょう。
お客さんとご自身が一息つくタイミングです。
お客さんが拍手をくださる間に、こちらは小さく息を吐きましょう。(リラックス効果が生まれます)

 

予備の道具を用意する

ジャグリングのタイプにもよりますが、予備を用意しておきましょう。

本番は何が起こるかわかりません。

そして、予備の道具は観客側に見えないように準備してください。
予備だと伝わらず「全部使うんだろな」と解釈されることがあります。

 

最後に

今回は事前準備として「このあたりは押さえておくといいよ」といった内容をお届け致しました。

本番中の緊張対策などについては、また別の記事でお伝えできればと考えています。
良ければ、そちらの記事もお楽しみに。

≫【舞台・競技会】実際に効果を感じた4つの緊張対策【ジャグリング】
緊張対策の記事、書きました!(8/26追記)

 

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