大道芸

【消毒・除菌】接触・飛沫対策を考える【大道芸】

2020年7月17日

一日一日パフォーマンス業界の再始動は近づいているはずですが、いまいち「いつから」というのは見えてきません。
(最近、関東でも一部で大道芸を伴うイベントが実施されるようになりましたね)

とはいえ、なんとなく「そろそろくるか…?」(※)という予感と期待のもと今回の記事を書くことにしました。
※ヘブンアーティストなどのライセンス大道芸
⇒ヘブンアーティストは8月も中止になりました(7/28追記)

事前に準備しておくべきこと、「こういうシチュエーションは要注意だなぁ」といったことについて考えていきます。

諸々の事情で直接的な表現ができない箇所がございます。恐れ入りますが、よろしくお願い致します。

 

 




事前に準備すべきこと・もの

用意すべきもの

  • マスク、マウスシールド、フェイスシールドなど
  • 消毒液(スプレーなど)(※)

※消毒・除菌に有効な成分の濃度については、お手数ですが各自で調べていただけますと幸いです。

パフォーマーはもちろんですが、お客さん側も用意していただけると心強いですね。
(日常から都内で生活しているお客さんはすでに対策済みかもしれませんが…)

以下、掘り下げていきます。

 

飛沫対策

おもにマスク、マウスシールド、フェイスシールドがあるわけですが…

僕がパフォーマーとして使うなら、下記のような『マスク』を使います。
(今日追加で注文しました)

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一般的な不織布マスクに比べて蒸れにくいので、パフォーマンス向きと考えています。
(運動量などにもよりそうですが、なんだかんだ大変みたいです ※8/3追記)

マウスシールドやフェイスシールドだと曇ったり蒸れたりしそうなのと、シールドのどこかしらに溜まった汗などがお客さんのほうに飛んでいきそうな気がするんですよね。
※実際ショーしてみないと分からないと思いますが、マウスシールドはしゃべると曇ったので『…』って感じです。
(現場によって必須になった場合はシールドの下にマスクをすると思います)

ただ、お客さんの場合(←特に最前列)はフェイスシールドがあると心強いかもしれません。

それこそ、パフォーマーさんのほうから色々飛んでくる可能性がありますからね。
(お互い何かしら対策はされていると思いますが)
個人的には推奨したいですが、難しいところです。
(先日の舞台の件もありますし)

そして、すでに広まっている情報かもしれませんが、今後しばらくは声援による盛り上げはお控えいただき、拍手・手拍子による盛り上げを推奨する流れになりそうです。

 

接触対策

消毒液や手洗いによる対策は必須ですね。(パフォーマー側もお客さん側も)
パフォーマー側としては各道具・機材のことも考慮しなければいけません。

しかし、事前に対策を行ってもお客さんと接触するハプニングが起こる可能性があります。
もしハプニングが起きても対応できるように、起こりそうなことを挙げていきます。(客上げ以外で)

 

ロープやマーカーコーンに触れる

お子さんが多い現場にありそうです。
事前に消毒していても、該当者が触ったあとにうっかり誰かが触ってしまう…というのは想定しておくべきですね。
一部のパフォーマーさんが行っている『お水の線でロープを作る』が良い対策かもしれません。

 

転がっていった道具を拾ってもらう

これは十分起こりうることですし、実際起こった場合「ありがとうございます~!」で流してしまいそう(←お礼の言葉にフォーカスしちゃう)なので要チェックです。

 

投げ銭のとき

大道芸のシステム上、この瞬間が一番接触が起こりやすいのかなぁと。
パフォーマー側としては投げ銭の入れ物を手に持たないようにしたり、袋だったらだいぶ大きめにするか取っ手をつける…とかですかね。

 

上記3つはどれも可能性がそこそこありそうなので、そういったことが起きたらすぐに消毒液などを出せるように、それを伝えられるように心がけます。

 

他にも気をつけるべきこと

  • 当日の体調(検温も行いましょう)
  • お客さん同士の間隔(密にならないように)
  • パフォーマーとお客さんの接触機会を極力減らす(ショー中以外も ※内容や状況にもよります)

 

最後に

「当たり前だろ」と言われてしまいそうなことも一応書かせていただきました。
おそらく実際にショーしてみたら書くべきことが増えそうな気がするので、随時この記事をリライトします。

早くショーしたいですし、お客さんに会いたいですね~

 

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